2018年度C&C賞 表彰式典を開催

-NEC C&C財団-

「C&C賞」は1985年に創設された賞で、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、およびこれらの融合する技術分野の開拓または研究、この分野の進歩がもたらす社会科学的研究活動に関し、顕著な貢献のあった方に授与されるものです。
本年度の受賞者は、高度化する情報通信社会の発展に重要な革新技術を開発し、新たな研究の潮流や技術分野を切り拓いた、量子コンピューティングの基礎技術と情報端末における表示技術にそれぞれ貢献のあった2つのグループに決定しました。
グループA:西森 秀稔氏(東京工業大学教授/東北大学教授)、業績「量子アニーリングの提唱と、同概念に基づく計算機創出の基礎となったランダムスピン系の研究に関する功績」
グループB:チン W. タン氏(ロチェスター大学名誉教授/香港科技大学教授)、業績「有機エレクトロニクス産業の発展に寄与する薄膜有機ELデバイスの発見とその先駆的開発」
https://jpn.nec.com/press/201810/20181010_01.html