第40回サントリー学芸賞贈呈式を開催

-サントリー文化財団-

広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を、著作を通じて行った個人に対して、「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分けて、毎年「サントリー学芸賞」を贈呈しています。
2018年度の受賞者は以下の通り。
政治・経済:阿南 友亮『中国はなぜ軍拡を続けるのか』
      君塚 直隆『立憲君主制の現在―日本人は「象徴天皇」を維持できるか』を中心として
      韓 載香 『パチンコ産業史―周縁経済から巨大市場へ』
芸術・文学:京谷 啓徳『凱旋門と活人画の風俗史―儚きスペクタクルの力』
      真鍋 昌賢『浪花節 流動する語り芸―演者と聴衆の近代』
社会・風俗:溝井 裕一『水族館の文化史―ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界』
思想・歴史:島田 英明『歴史と永遠―江戸後期の思想水脈』
      新居 洋子『イエズス会士と普遍の帝国―在華宣教師による文明の翻訳』
      山本 芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/