月別アーカイブ: 2020年9月

理科教育賞贈呈式をオンラインで開催。リカジョ賞も同日贈呈。

-日産財団-

理科教育助成は、日産自動車の生産拠点である福島、栃木、神奈川、福岡の4件の小中学校全35校に一校当たり70万円を助成していますが、その助成研究で優れた成果を上げた学校を讃え、成果を発表/共有化する場として贈呈式を実施しました。今年はコロナ感染防止のため、フルオンラインの実施となりました。
今回の大賞は、栃木県下野市祇園小学校の「主体的に学び、よく考えて課題解決ができる児童の育成~理科を軸に、書くことを通して~」に贈られました。
同日、女子児童・生徒の理系分野への興味・関心が深まったと評価できる取り組みを表彰する「リカジョ賞」の贈呈も行いました。今年のグランプリは、函館工業高等専門学校・理系女子実践隊に贈られました。

2020年度秋山財団賞及び助成金受領者を決定

-秋山記念生命科学振興財団-

本年度の秋山財団賞は、5名が候補者として推薦され、選考委員会で選考の結果、北海道大学大学院医学研究院教授、白土`博樹市の「がんに対する各種放射線療法の研究開発・臨床研究・国際展開と医理工学院の創設」に決定しました。
研究助成は一般研究に84件、奨励研究には35件、アレルギー特別研究に5件の応募があり、選考の結果一般研究は18件、奨励研究は15件、アレルギー特別研究は3件が採択されました。
またネットワーク形成事業助成は、14件の応募があり4件を新規採択しました。継続助成は8件です。

2020年度助成金の決定

-三菱財団-

本年度の自然科学研究、人文科学研究、文化財修復事業、社会福祉事業・研究の助成金を決定しました。
自然科学研究は、一般助成850件、若手助成545件、合計1,395件の応募から一般46件、若手25件、合計71件、総額4億1,000万円の助成を決定しました。
人文科学研究は、300件を超える応募の中から、一般案件33件、大型案件3件、総額8,000慢円の助成を決定しました。
文化財修復部門は、21件の応募から8件を採択、助成金は総額2,000慢円となりました。
社会福祉部門は、応募総数174件から39件、総額1億円の助成を決定しました。

第18回(2020年度)「高峰記念第一三共賞」の受賞者を選出

-第一三共生命科学研究振興財団-

第18回(2020年度)「高峰記念第一三共賞」の受賞者として、岡野栄之博士(慶應義塾大学 大学院医学研究科委員長)を選出しました。
受賞研究テーマは「神経幹細胞の基礎研究と臨床応用」。
本賞は、生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究ならびに臨床への応用研究の進歩・発展に顕著な功績を上げ、活躍中の研究者に贈呈されます。
http://www.ds-fdn.or.jp/