助成関連ニュース

2021年度研究助成金等の贈呈先の決定

-鹿島学術振興財団-

1.「研究助成」は、都市・居住環境の整備及び国土・資源の有効利用等による国民生活の向上、学術の発展に資する研究を対象に、計50件(新規31件、継続19件)、6,480万円を助成します。
2.「国際共同研究援助」は、海外の研究グループとの共同研究を対象に、計5件(新規2件、継続3件)、2,470万円を援助します。
3.「研究者交流援助」は、日本人研究者の海外派遣3件、外国人研究者の招へい1件、計4件を対象に、1,021万円を援助します。
4.「国際研究集会援助」は、日本国内で開催される国際的な学術会議を対象に、計14件、700万円を援助します。
この結果、2021年度の学術振興を目的とする助成・援助金は総額1億671万円であります。
https://www.kajima-f.or.jp/

2020年度上原賞及び各種助成金を贈呈

-上原記念生命科学財団-

2020年度上原賞は、京都大学ウイルス・再生医科学研究所教授・影山隆一郎氏の「神経幹細胞の増殖と分化制御機構の解明」、慶應義塾大学医学部教授・吉村昭彦氏の「サイトカイン応答を制御する分子機構の発見とその病態解明」の2件に決定しました。
特定研究助成金:19名、研究助成金:110名、研究推進特別奨励金:10名、研究奨励金:120名、海外留学助成金リサーチフェローシップ:83名、海外留学助成金ポストドクトラルフェローシップ:52名、来日研究生助成金:10件、国際シンポジウム開催助成金:9件に助成金を贈呈しました。
https://www.ueharazaidan.or.jp/

2021年度「芸術文化活動」及び「花王科学奨励賞」を決定

-花王芸術・科学財団-

芸術文化部門では、一定の芸術水準を有するプロの団体の美術・音楽活動や音楽分野の専門的研究および美術分野の研究成果の出版に助成します。2021年度は226件の応募の中から83件、4,400万円の助成を決定しました。
花王科学奨励賞は、「表面の科学」というテーマで、若手研究者の未来を拓く独創的、先導的な研究に対して助成しています。2021年度は応募総数65件の中から10件、2,000万円の助成を決定しました。
http://www.kao-foundation.or.jp/

2021年度助成金贈呈団体の決定

-三菱UFJ信託地域文化財団-

当財団は、地域文化の振興に貢献する活動を行っている音楽・美術展・演劇・伝統芸能の4部門の団体に対して助成しています。
2021年度は、音楽26件・美術展14件・演劇16件・伝統芸能20件の合計76件(総額3,000万円)を贈呈団体として決定しました。

2021年度助成事業決定

-セゾン文化財団-

現代演劇・舞踊界での活動が期待される演出家、劇作家、振付家の創造活動を対象とする助成プログラム「セゾン・フェロー」は、15件/15,000千円(うち新規9名)、スタートアップ事業及び舞台芸術の観客拡大策対象「創造環境イノベーション」は、7件/9,000千円(うち新規3名)、複数年継続して行われる国際共同製作プロジェクトに対して3年を上限に助成する「国際プロジェクト支援」は、9件/9,000千円(うち新規3件)、2020年度より開始した次世代の芸術創造を活性化する政策提言を目的にした調査、研究活動を支援する「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」は1件/498千円、自主製作事業「セゾン・アーティスト・イン・レジデンス」では、双方向の国際文化交流の活性化を目的として、3つのプロジェクトを採択しました。
http://www.saison.or.jp/awardees/01.html

第16回児童教育実践についての研究助成

-博報堂教育財団-

「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映され児童教育の基盤が充実していくことをめざしています。
2021年度 第16回「児童教育実践についての研究助成」(除籍機関:2021年4月~2022年3月<1ヵ年>/2021年4月~2023年3月<2ヵ年>)は16件助成いたします。
https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/

2020年度助成対象を決定

-放送文化基金-

今年度申請は、技術開発12件、人文社会・文化52件の合わせて64件でした。審査の結果、採択された件数は、技術開発6件、人文社会・文化23件の合わせて29件。助成金は、総額4,264万円で、技術開発に1,784万円、人文社会・文化に2,480万円となりました。
助成対象に決まったプロジェクトは、今年4月から翌年3月までの1年間、研究、開発、調査、事業等を実施し、報告をまとめることになります。

https://www.hbf.or.jp/grants/article/object

令和2年度 第61回 東レ科学技術賞、第61回 東レ科学技術研究助成、第52回 東レ理科教育賞を決定

-東レ科学振興会-

第61回東レ科学技術賞、東レ科学技術研究助成および第52回東レ理科教育賞を次のとおり決定しました。
第61回東レ科学技術賞 2件、賞状、金メダルおよび賞金500万円。
〇炎症制御因子研究を通した免疫難病治療への貢献
 東京大学名誉教授/東京理科大学生命医科学研究所教授 松島 綱治氏
〇有機合成化学を基盤とする重合触媒の開発
 東京大学大学院工学系研究科教授 野崎 京子氏

第61回東レ科学技術研究助成 10件、研究助成金総額1億3,000万円。

第52回東レ理科教育賞
東レ理科教育賞文部科学大臣賞:岐阜県立多治見高等学校教諭 佐賀 達矢氏
他、東レ理科教育賞2件、佳作 4件、奨励作 2件、理科教育賞・企画賞 10件

https://www.toray-sf.or.jp/information/210216.html

一般財団法人 キヤノン財団と一般社団法人 和食文化国民会議の共催シンポジウム(2021年2月28日開催)
 『和食と健康2021春~食の恵みで健康に賢い「食」を考える』

-キヤノン財団-

一般財団法人キヤノン財団は、一般社団法人和食文化国民会議との共催によるシンポジウムを「和食と健康」~食の恵みで健康に賢い「食」を考える~と題しましてオンラインで開催します。
身近な食、特に味噌や醤油などのこうじ発酵食品や魚介類が健康にいかに寄与しているかということを科学的に示す最先端の研究成果を一般の方向けにわかりやすく講演していただきます。

日 時 : 2021年2月28日(日)13:30より16:25まで(開場:13:15より)
会 場 : オンライン (ZOOMのウェビナー)
参加費: 無料 (定員500名 先着順)
申込先:  和食文化国民会議 E-mail:info@washokujapan.jp TEL 03-5817-491
     https://washokujapan.jp/symposium/

第42回サントリー地域文化賞

-サントリー文化財団-

全国各地で展開されている芸術、文学、伝統の保存・継承、衣食住での文化創出、環境美化、国際交流などの活動を通じて、地域の文化向上と活性化に貢献した個人、団体に、毎年「サントリー地域文化賞」を贈呈しています。
第42回の受賞者は以下の通り。

三陸国際芸術祭(岩手県 三陸沿岸部)
 三陸の郷土芸能団体と、アジア各地のアーティストが交流する芸術祭
人形浄瑠璃「猿八座」(新潟県 新発田市)
 佐渡の「文弥人形」の魅力を国内外に伝え、その継承発展に尽力
大鹿歌舞伎(長野県 大鹿村)
 地芝居を村の宝として継承し、地域づくりを行う
美濃歌舞伎博物館 相生座(岐阜県 瑞浪市)
 歌舞伎の技術や衣装などを保存継承し、美濃の地歌舞伎振興に貢献
ひろしま安芸高田 神楽の里づくり(広島県 安芸高田市)
 「新舞」発祥の地として地域をあげて神楽振興を行い、その魅力を発信
<特別賞>
せとひとめぐり(愛知県 瀬戸市)
 コロナ禍でも創意工夫を凝らし、人との出会いを楽しめる街巡りを開催
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/