助成関連ニュース

第90回服部報公会「報公賞」「90周年特別賞」及び令和2年度「工学研究奨励援助金」を決定

-服部報公会-

このたび、本年度の公募を行い慎重かつ厳正な審査を経て、2020年の「報公賞」に、京都大学大学院工学研究科教授、田中功氏の研究「第一原理計算に基づいた新材料探索技術の開発」を選定いたしました。
また、当年度は服部報公会設立90周年を迎え、押す説者の服部金太郎の家業にちなみ、「科学技術における時間の高精度化や高度利用に関わる優れた研究」に「90周年特別賞」を贈呈することにしました。これには、東京大学大学院工学系研究科きょうじゅ、香取秀俊氏の研究「光格子時計の発明と実証による超高精度な時空間計測に関する先駆的貢献」を選定いたしました。
「報公賞」には賞状並びに賞金1,000万円が贈呈され、また「90周年特別賞」には賞状並びに賞金300万円が贈呈されます。これと同時に「工学研究奨励援助金」として15件の研究に対し総額1,500万円が贈られます。

理科教育賞贈呈式をオンラインで開催。リカジョ賞も同日贈呈。

-日産財団-

理科教育助成は、日産自動車の生産拠点である福島、栃木、神奈川、福岡の4件の小中学校全35校に一校当たり70万円を助成していますが、その助成研究で優れた成果を上げた学校を讃え、成果を発表/共有化する場として贈呈式を実施しました。今年はコロナ感染防止のため、フルオンラインの実施となりました。
今回の大賞は、栃木県下野市祇園小学校の「主体的に学び、よく考えて課題解決ができる児童の育成~理科を軸に、書くことを通して~」に贈られました。
同日、女子児童・生徒の理系分野への興味・関心が深まったと評価できる取り組みを表彰する「リカジョ賞」の贈呈も行いました。今年のグランプリは、函館工業高等専門学校・理系女子実践隊に贈られました。

2020年度秋山財団賞及び助成金受領者を決定

-秋山記念生命科学振興財団-

本年度の秋山財団賞は、5名が候補者として推薦され、選考委員会で選考の結果、北海道大学大学院医学研究院教授、白土`博樹市の「がんに対する各種放射線療法の研究開発・臨床研究・国際展開と医理工学院の創設」に決定しました。
研究助成は一般研究に84件、奨励研究には35件、アレルギー特別研究に5件の応募があり、選考の結果一般研究は18件、奨励研究は15件、アレルギー特別研究は3件が採択されました。
またネットワーク形成事業助成は、14件の応募があり4件を新規採択しました。継続助成は8件です。

2020年度助成金の決定

-三菱財団-

本年度の自然科学研究、人文科学研究、文化財修復事業、社会福祉事業・研究の助成金を決定しました。
自然科学研究は、一般助成850件、若手助成545件、合計1,395件の応募から一般46件、若手25件、合計71件、総額4億1,000万円の助成を決定しました。
人文科学研究は、300件を超える応募の中から、一般案件33件、大型案件3件、総額8,000慢円の助成を決定しました。
文化財修復部門は、21件の応募から8件を採択、助成金は総額2,000慢円となりました。
社会福祉部門は、応募総数174件から39件、総額1億円の助成を決定しました。

第18回(2020年度)「高峰記念第一三共賞」の受賞者を選出

-第一三共生命科学研究振興財団-

第18回(2020年度)「高峰記念第一三共賞」の受賞者として、岡野栄之博士(慶應義塾大学 大学院医学研究科委員長)を選出しました。
受賞研究テーマは「神経幹細胞の基礎研究と臨床応用」。
本賞は、生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究ならびに臨床への応用研究の進歩・発展に顕著な功績を上げ、活躍中の研究者に贈呈されます。
http://www.ds-fdn.or.jp/

2020年度「地域保健福祉研究助成」、「サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成」、「シニアボランティア活動助成」の対象者を決定

-大同生命厚生事業団-

大同生命厚生事業団では2020年度の助成対象者を決定いたしました。「地域保健福祉研究助成」は申込み62件のうち32件、「シニアボランティア活動助成」は申込み123件のうち83件、「サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成」は申込み28件のうち18件で、総額2,000万円の助成規模となっています。
http://www.daido-life-welfare.or.jp/

三菱財団と中央共同募金会が共同で実施する、コロナ禍で困窮する外国にルーツがある人々 への支援、JFCの協力によってスタート

-三菱財団+中央共同募金会-

~新型コロナウイルス感染下において困窮する人々を支援する~外国にルーツがある人々への支援活動を応援する助成事業 公募受付中!
この助成事業は、三菱創業150周年を記念して拠出した1億円の原資をもとに、三菱財団と中央共同募金会が連携し、共同で実施する助成事業です。
コロナ危機下で、日本に在住する、生活に困窮する外国にルーツを持つ人々への支援プログラムです。
この支援プログラムの立ち上げに際して、JFCでは、三菱財団と中央共同募金会、両者の連携をお手伝いさせていただきました。
同様に、コロナ禍における、新たな助成の取組みをお考えの助成財団の皆さまが居られましたら、、JFCまでご一報ください。
詳細は、https://www.akaihane.or.jp/news/13310/

第53回「医学研究助成」、第29回「医学研究特別助成」を決定

-大樹生命厚生財団-

第53回「医学研究助成」は、全国の大学・医療研究期間より42件の応募があり、選考委員会において20件の研究に対して各100万円、総額2,000万円の助成を、また第29回「特別助成」として3件の研究成果報告に対して各150万円、総額450万円の助成金を贈呈することを決定しました。同時に第54回「医学研究助成」の研究課題も決定しました。
http://www.kousei-zigyodan.or.jp/data/R02_taisyosha.pdf

2020年度キヤノン財団研究助成プログラム=オンライン公募説明会開催=

-キヤノン財団-

2020年度公募の研究助成についてのオンライン説明会を下記のとおり開催いたします。説明会では、研究助成プログラムの目的や概要などについてご紹介させていただき、ご質問なども承ります。
研究者の方、研究支援部門の方のお申込みを心よりお待ちしております。

対象者:大学および研究機関に所属する研究者、研究支援部門の方
開催日程:
(1)2020年5月26日(火) 13:00-14:30 (説明30分程度と質疑応答)
(2)2020年5月28日(木) 15:00-16:30 (     〃      )

お申し込み方法:
以下にアクセスいただき、登録してください。(2段階の手続きとなります)
https://canon-foundation.smktg.jp/public/application/add/194

関係情報:
■キヤノン財団ホームページ (募集要項、公募説明会案内、等ご確認ください)
https://www.canon-foundation.jp/index.html
■公募説明会(オンライン)参加に必要な環境
説明会はzoomビデオウェビナーにて実施します。必要なIT環境や利用法については、
zoomが提供するヘルプページ(始めに)をご参考になさってください。

※当日ご参加いただけない方のために、録画ビデオを後日公開する予定です。
※公募説明会に関するお問い合わせ:
found-expl@mail.canon

「新型コロナウイルス感染症:拡大防止基金」(READYFOR)運営資金への緊急助成

-トヨタ財団-

【「新型コロナウイルス感染症:拡大防止基金」が寄付者・助成先を募集しています】
この度トヨタ財団では、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組む個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して活動支援を行うべくREADYFOR(レディーフォー) が立ち上げた「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の主旨に賛同し、イニシアティブプログラムにてその運営資金への緊急助成を行いました。
詳細は以下のリンクからご確認ください。
https://www.toyotafound.or.jp/other/initiative/toyotafound/2020-0408-1632-8.html

READYFORサイト:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund