助成関連ニュース

2021年度助成事業決定

-セゾン文化財団-

現代演劇・舞踊界での活動が期待される演出家、劇作家、振付家の創造活動を対象とする助成プログラム「セゾン・フェロー」は、15件/15,000千円(うち新規9名)、スタートアップ事業及び舞台芸術の観客拡大策対象「創造環境イノベーション」は、7件/9,000千円(うち新規3名)、複数年継続して行われる国際共同製作プロジェクトに対して3年を上限に助成する「国際プロジェクト支援」は、9件/9,000千円(うち新規3件)、2020年度より開始した次世代の芸術創造を活性化する政策提言を目的にした調査、研究活動を支援する「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」は1件/498千円、自主製作事業「セゾン・アーティスト・イン・レジデンス」では、双方向の国際文化交流の活性化を目的として、3つのプロジェクトを採択しました。
http://www.saison.or.jp/awardees/01.html

第16回児童教育実践についての研究助成

-博報堂教育財団-

「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学、研究機関および教育実践に関わる方を対象にすぐれた研究を助成しています。新しい視点をもつ研究成果が、実践の場で反映され児童教育の基盤が充実していくことをめざしています。
2021年度 第16回「児童教育実践についての研究助成」(除籍機関:2021年4月~2022年3月<1ヵ年>/2021年4月~2023年3月<2ヵ年>)は16件助成いたします。
https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/

2020年度助成対象を決定

-放送文化基金-

今年度申請は、技術開発12件、人文社会・文化52件の合わせて64件でした。審査の結果、採択された件数は、技術開発6件、人文社会・文化23件の合わせて29件。助成金は、総額4,264万円で、技術開発に1,784万円、人文社会・文化に2,480万円となりました。
助成対象に決まったプロジェクトは、今年4月から翌年3月までの1年間、研究、開発、調査、事業等を実施し、報告をまとめることになります。

https://www.hbf.or.jp/grants/article/object

令和2年度 第61回 東レ科学技術賞、第61回 東レ科学技術研究助成、第52回 東レ理科教育賞を決定

-東レ科学振興会-

第61回東レ科学技術賞、東レ科学技術研究助成および第52回東レ理科教育賞を次のとおり決定しました。
第61回東レ科学技術賞 2件、賞状、金メダルおよび賞金500万円。
〇炎症制御因子研究を通した免疫難病治療への貢献
 東京大学名誉教授/東京理科大学生命医科学研究所教授 松島 綱治氏
〇有機合成化学を基盤とする重合触媒の開発
 東京大学大学院工学系研究科教授 野崎 京子氏

第61回東レ科学技術研究助成 10件、研究助成金総額1億3,000万円。

第52回東レ理科教育賞
東レ理科教育賞文部科学大臣賞:岐阜県立多治見高等学校教諭 佐賀 達矢氏
他、東レ理科教育賞2件、佳作 4件、奨励作 2件、理科教育賞・企画賞 10件

https://www.toray-sf.or.jp/information/210216.html

一般財団法人 キヤノン財団と一般社団法人 和食文化国民会議の共催シンポジウム(2021年2月28日開催)
 『和食と健康2021春~食の恵みで健康に賢い「食」を考える』

-キヤノン財団-

一般財団法人キヤノン財団は、一般社団法人和食文化国民会議との共催によるシンポジウムを「和食と健康」~食の恵みで健康に賢い「食」を考える~と題しましてオンラインで開催します。
身近な食、特に味噌や醤油などのこうじ発酵食品や魚介類が健康にいかに寄与しているかということを科学的に示す最先端の研究成果を一般の方向けにわかりやすく講演していただきます。

日 時 : 2021年2月28日(日)13:30より16:25まで(開場:13:15より)
会 場 : オンライン (ZOOMのウェビナー)
参加費: 無料 (定員500名 先着順)
申込先:  和食文化国民会議 E-mail:info@washokujapan.jp TEL 03-5817-491
     https://washokujapan.jp/symposium/

第42回サントリー地域文化賞

-サントリー文化財団-

全国各地で展開されている芸術、文学、伝統の保存・継承、衣食住での文化創出、環境美化、国際交流などの活動を通じて、地域の文化向上と活性化に貢献した個人、団体に、毎年「サントリー地域文化賞」を贈呈しています。
第42回の受賞者は以下の通り。

三陸国際芸術祭(岩手県 三陸沿岸部)
 三陸の郷土芸能団体と、アジア各地のアーティストが交流する芸術祭
人形浄瑠璃「猿八座」(新潟県 新発田市)
 佐渡の「文弥人形」の魅力を国内外に伝え、その継承発展に尽力
大鹿歌舞伎(長野県 大鹿村)
 地芝居を村の宝として継承し、地域づくりを行う
美濃歌舞伎博物館 相生座(岐阜県 瑞浪市)
 歌舞伎の技術や衣装などを保存継承し、美濃の地歌舞伎振興に貢献
ひろしま安芸高田 神楽の里づくり(広島県 安芸高田市)
 「新舞」発祥の地として地域をあげて神楽振興を行い、その魅力を発信
<特別賞>
せとひとめぐり(愛知県 瀬戸市)
 コロナ禍でも創意工夫を凝らし、人との出会いを楽しめる街巡りを開催
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/

第42回サントリー学芸賞の贈呈式開催

-サントリー文化財団-

この賞は、社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を著作を通じて行った個人を対象に顕彰するものです。
本年度は、「政治・経済部門」の塩出浩之氏:琉球大学教授(越境者の政治史)を始めとする「芸術・文学部門」「社会・風俗部門」「思想・歴史部門」の4部門で合計8名に同賞が贈呈されました。

2020年度の受賞者は以下の通り。
〔政治・経済部門〕
酒井 正(法政大学経済学部教授)
『日本のセーフティーネット格差 ―― 労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会)
詫摩 佳代(東京都立大学法学部教授)
『人類と病 ―― 国際政治から見る感染症と健康格差』(中央公論新社)
〔芸術・文学部門〕
李 賢晙(小樽商科大学言語センター准教授)
『「東洋」を踊る崔承喜(チェ・スンヒ)』(勉誠出版)
中嶋 泉(大阪大学大学院文学研究科准教授)
『アンチ・アクション ―― 日本戦後絵画と女性画家』(ブリュッケ)
〔社会・風俗部門〕
伊藤 亜紗(東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター准教授)
『記憶する体』(春秋社)を中心として
志村 真幸(南方熊楠顕彰会理事、慶應義塾大学非常勤講師)
『南方熊楠のロンドン ―― 国際学術雑誌と近代科学の進歩』(慶應義塾大学出版会)
〔思想・歴史部門〕
梅澤 礼(富山大学人文学部准教授)
『囚人と狂気 ―― 一九世紀フランスの監獄・文学・社会』(法政大学出版局)
小山 俊樹(こやま としき)(帝京大学文学部教授)
『五・一五事件 ―― 海軍青年将校たちの「昭和維新」』(中央公論新社)

https://www.suntory.co.jp/news/article/13792-1.html

2020年度C&C賞表彰式典を開催

-NEC C&C財団-

「C&C賞」は1985年に創設された賞で、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、およびこれらの融合する技術分野の開拓または研究、この分野の進歩がもたらす社会科学的研究活動に関し、顕著な貢献のあった方に授与されるものです。
今年度の表彰式典は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、贈呈式と受賞講演の模様をオンライン・ライブ配信することとなりました。
本年度の受賞者は、
グループA:村井 純氏(慶應義塾大学教授)、業績「日本におけるインターネット構築ならびに発展への先導的かつ社会的な貢献」
グループB:マイケル ストーンブレーカー博士(マサチューセッツ工科大学コンピュータサイエンス教授)、業績「リレーショナルデータベースシステムに関わる先駆的・先導的貢献」
https://www.candc.or.jp/kensyo/2020/2020_prize_cc.html

第12回 社会貢献環境学術賞 受賞者決定

-東急財団-

日本の環境分野において学術的かつ社会的に特に顕著な業績を挙げた研究者を顕彰しています。第12回は井田齊北里大学海洋生命科学部名誉教授に決定いたしました。
井田氏は、長年にわたりサケを中心とした 魚類の生活環境を研究して来られ、放流や捕獲に関する政策を水産行政に提案し、水産資源の確保に尽力されました。
https://foundation.tokyu.co.jp/information/enviroment/248

第12回 社会貢献環境学術賞 受賞者決定

-東急財団-

日本の環境分野において学術的かつ社会的に特に顕著な業績を挙げた研究者を顕彰しています。第12回は井田齊北里大学海洋生命科学部名誉教授に決定いたしました。
井田氏は、長年にわたりサケを中心とした 魚類の生活環境を研究して来られ、放流や捕獲に関する政策を水産行政に提案し、水産資源の確保に尽力されました。