助成財団フォーラム

第34回『助成財団フォーラム2020』

2020 年初頭に突然始まったコロナ禍は、「ハンマー、そしてダンス」に移行し、長いコロナとの共存が予想されます。日本国内も国際社会も前例のない規模で混乱すると同時に、人々の暮らしや働き方においても大きな見直しを余儀なくされていますが、助成財団にとっても大きなチャレンジとなりました。そして、これからの助成財団の事業活動においても、ステークホルダー間のコミュニケーションや合意がとりにくくなったこと等により、助成事業の遂行上、様々な影響が生じています。引き続き With コロナの新常態での新しい業務スタイルを模索していかなければないものと考えています。
このような状況の中、助成財団として新たな課題に柔軟かつ積極的に取り組むのは難題です。今回の助成財団フォーラムでは、その中で方法論は異なりながらもコロナ禍に前向きに取り組んだ助成財団の事例について、ご紹介をさせていただきます。それを踏まえ、今後このような「想定外の事態」が起きた際に、「助成財団は何ができるか」「どのように社会的役割を果たせるか」について、活発な意見交換をいたしたいと思います。

2020 年度の助成財団フォーラムは、先にもお知らせしましたようにコロナ禍が依然として一進一退を続ける現状に鑑み、感染拡大を抑止するために ZOOMウェビナー開催といたします。そのため、全国各地におられる、助成財団の関係者に皆さまにもお気軽にご参加いただけるものと考えております。
助成財団の関係者はもとより、助成事業等にご関心をお持ちの多くの皆さまのご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。

第34回『助成財団フォーラム2020』(2020.11.27開催)

案内チラシ

「想定外」の事態において助成財団はどのように社会的役割を果たせるか?
    -コロナ禍の経験等を踏まえて-

日 時                                      
11月27日(金)14時00分~17時00分
場 所
ZOOMウェビナー開催

来賓ご挨拶
「公益法人に関する直近の課題・動向について」(仮題)
内閣府 公益認定等委員会事務局 局長 清水 正博 様

第1部:事例報告
進行:(公財)トヨタ財団 事務局長 大野 満さん
報告1 こどもたちへの緊急支援をはじめ民間寄付による多様な緊急助成の実践
(公財)パブリックリソース財団 専務理事 岸本 幸子さん
報告2 文化芸術支援プログラム
(公財)稲盛財団 理事・事務局長 姫田 和仁さん
報告3 「新型コロナウイルス等感染症に関する学術研究助成」
「コロナ禍で困窮する外国にルーツがある人々への支援」※
(公財)三菱財団 常務理事 渡邉 肇さん
(社福)中央共同募金会 基金事業部長 秋貞 由美子さん
※助成財団センターの協力により三菱財団と中央共同募金会が共同実施
報告4 コロナ感染症対策研究への緊急支援 (ビデオ出演)
(公財)中谷医工計測技術振興財団 事務局長 寶田 馨さん/課長 上羽 和彦さん
報告5 それ以外の取組事例 -助成財団アンケートの回答より
(公財)助成財団センター 事務局

第2部:意見交換会
進行:(公財)助成財団センター 理事 渡辺 元
※ 第一部においてチャットで受付けた質問に対する意見交換
(前半)「想定外」の事態において 助成財団は何ができるのか?
新たな状況下の財団運営、繋がりや連携の在り方
(後半)「想定外」の事態において 公益法人制度はバックアップできる制度か? 課題は何か?

閉会挨拶  → こちら

会 費
【フォーラム参加費】 会員1名につき   6,600 円
非会員1名につき  9,900 円

案内チラシ
開催趣旨・プログラム詳細

《2020年度フォーラム動画》
有料コンテンツとなっております。
2021年3月末まで視聴が可能です。
フォーラムへのご参加者以外で、視聴を希望される場合は、お問い合わせください。
尚、動画に掲載されている情報(文字、写真、映像等)は著作権の対象となっています。
ご利用にあたっては、著作権法の範囲内でご使用ください。

過去5年間の「助成財団フォーラム」「助成財団の集い」の案内・プログラム(PDF、動画等)