助成関連ニュース

令和3年度研究助成・財団賞選考結果

-三井住友海上福祉財団-

令和3年度国内研究助成として応募総数127件のうち29件を決定しました。また、優れた著作・論文に対し贈呈する「三井住友海上福祉財団賞」には21件の応募があり、残念ながら財団賞は該当の論文・著作はありませんでしたが、財団奨励賞を論文3点へ授賞することを決定しました。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、贈呈式は開催しませんでした。
当財団は「交通安全等分野」「高齢者福祉分野」の2分野で研究を助成しており、今年度は国内で総額3,075万円を助成します。併せて、海外(シンガポール、タイ、台湾)における研究助成として、応募総数27件のうち10件に対する助成も決定しております。
これにより、今年度の研究助成は、応募総数154件中39件、総額約3,680万円となり、当財団設立以来の助成実績は累計2,224件、25億7百万円に達しました。
研究助成先、財団賞授賞先の詳細は当財団ウェブサイトをご覧下さい。
https://www.ms-ins.com/welfare/)

令和3年度オンライン学習会「地域共生社会に必要な連携とは何か?」(12月1日オンライン開催)

-福祉医療機構-

■開催趣旨
 地域共生社会の実現には、地域の多様な主体による共助や協力のネットワークが多数つくられることが望まれています。
 助成金申請や次年度の事業を計画する際に、そうした「共生社会を目指す連携」をどのように描くことができるのか、この学習会において皆さまと考えます。
■開催方法
オンライン開催
Zoomウェビナー予定
■プログラム (13:10~16:10)
第1部 講演(13:15~14:00) 
『地域共生社会に必要な連携のポイント』
 協力世界 代表/特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 元代表 松原 明 氏
 「共生社会を目指す連携」をどのように計画することができるのか、具体的な方法をご紹介いただきます。

第2部 助成プログラム・事例の紹介(14:10~15:30)
『共生社会づくりに向けた連携の具体例』
 共生社会を目指す助成プログラムである中央共同募金会の「赤い羽根福祉基金」と当機構の「WAM助成」の紹介を行うとともに、各助成ブログラムを活用した団体から、具体的にどのように連携を計画・推進しているのか、お話いただきます。
<1>助成プログラムの紹介:中央共同募金会 秋貞 由美子 氏(14:10~14:20)
   赤い羽根福祉基金について
  事例紹介1:社会福祉法人 釜石市社会福祉協議会 菊池 亮 氏(14:20~14:40)
  『異業種連携による、人を中心とした地域循環型ふくし的就労(林福連携事業)』
   松原 明 氏による事例のポイント解説(14:40~14:50)
<2>助成プログラムの紹介:福祉医療機構(WAM)(14:50~15:00)
   WAM助成について
   事例紹介2:社会福祉法人 楽笑 小田 泰久 氏(15:00~15:20)
  『障害のある方とともに暮らし続ける社会づくり』
    松原 明 氏による事例のポイント解説2(15:20~15:30)

チャットによる質問タイム(15:30~16:05)

https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning/

JCNE設立5周年事業報告会(11月19日 (金)オンライン開催)

-非営利組織評価センター(JCNE)-

5年間の「NPOの組織評価」から分かったことを発表します

2021年、非営利組織評価センター(JCNE)は設立から5周年になります。NPOの信頼性を向上し、安心してNPOを頼れる社会をつくるため、2つの評価・認証制度を定めて運営を行っています。設立した5年前と比べると社会の状況も大きく変わりました。お金の使い方の選択肢として寄付の重要性がさらに高まった一方で、それを託す先のNPOの信頼性をどのように確かめるかという関心は尽きません。この報告会では当センターの提供するベーシックガバナンスチェック242団体、グッドガバナンス認証40団体(2021年9月現在公開団体)の評価・認証実績をご紹介します。あわせて、実際に制度を活用している助成財団・企業の方々からご質問をいただく形で制度活用をご案内します。これまでの非営利組織評価センターの行ってきた新たな試みによって分かる今のNPOの課題と、これからの「信頼あるNPO」を見つける方法を考えます。

日 時:2021年11月19日(金)14:00~16:00(途中入退場自由)
場 所:Zoom(オンライン)
対 象:企業CSR担当者・NPO関係者・助成財団関係者・自治体関係者など
定 員:100名
参加費:無料(要事前申し込み)
主 催:(一財)非営利組織評価センター
助 成:(公財)日本財団
※ZoomのURLは前日にPeatixのメッセージにてお知らせいたします。

https://jcne.or.jp/2021/10/13/jcne5/

新企画「Ken Sato Memorial Concert」をスタート(2022年1月15日開催)

-ローム ミュージック ファンデーション-

ローム株式会社の創業者であり、ローム ミュージック ファンデーションを設立した佐藤研一郎(1931年~2020年)は、経営者でありながら、文化人としても音楽文化の普及と発展に尽力。自身の愛する音楽を通じて社会に貢献するため、数多くの音楽文化支援活動を行ってきました。故人の意志を末永く紡いでいくため、毎年1 月に一流の音楽家によるコンサートを開催いたします。
【コンセプト】
かつてピアニストを目指していた佐藤研一郎の音楽への想いを形にするために、世界で活躍する一流の音楽家によるコンサートを毎年ロームシアター京都にて開催し、音楽文化の普及に貢献する。

公演名 : ROHM CLASSIC SPECIAL Ken Sato Memorial Concert Vol.1 ~仲道郁代 オール ショパン プログラム~
日程 : 2022年1月15日(土)14:00 開演(13:20 開場)
会場 : ロームシアター京都 サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13)
出演者 : 仲道郁代(ピアノ)
曲目 : 幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66、ノクターン 第2 番 変ホ長調 作品9-2、ポロネーズ 第6 番 変イ長調 「英雄」 作品53 他
入場料 : S席(1階)4,000円 /A席(2階)3,000円(全席指定・消費税込)
チケット販売 : 2021年10月30日(土)エラート音楽事務所(075-751-0617)他にて販売開始
主催 : 公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション https://micro.rohm.com/jp/rmf/
協賛 : ローム株式会社

ソルト・サイエンス・シンポジウム2021オンライン開催(11月1日~11月7日開催)

-ソルト・サイエン研究財団-

ソルト・サイエンス・シンポジウム2021は10月14日(木)品川区立総合区民会館「きゅりあん」で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染状況に鑑みて、オンライン開催に変更させていただきます。「海水・塩・ミネラルの科学~環境・食・健康の視点から~」をテーマに、「海水から生まれる資源―新たな海水利用を目指して―」(和嶋隆昌千葉大学大学院准教授)、「長寿を支える味覚科学」(三坂巧東京大学大学院准教授)、「カルシウム・リンと健康」(深川雅史東海大学教授)の3講演を11月1日(月)から7日(日)までオンデマンドにて配信いたします。聴講には別途事前登録が必要です。
https://www.ssrf-symposium2021.jp/login.html

2021年度助成団体を決定

-太陽生命厚生財団-

太陽生命厚生財団は、事業助成(A.在宅高齢者または在宅障がい者等の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等その生活の支援・向上に資する事業・費用:21件、B.在宅高齢者または在宅障がい者等と地域の人々が交流し支え合う、地域共生の仕組みづくり事業・費用:18件、C.在宅高齢者または在宅障がい者等の福祉に関する事業をするために必要な機器、機材、備品等を整備する事業・費用:25件)及び研究助成6件を決定しました。

「ローム ミュージック フェスティバル 2021 in TOKYO」10 月15 日オンライン開催

-ローム ミュージック ファンデーション-

「ローム ミュージック フェスティバル」は、奨学援助等で支援した音楽家「ローム ミュージック フレンズ」が一堂に会す音楽祭で、音楽ファンの拡大を図ることを目的に2016年に開始いたしました。これまで5回は京都での開催でしたが、より多くの皆様に楽しんでいただけるよう今回は初めて東京での開催を予定しておりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、無観客の公演とし、クラシック専門ストリーミングサービス「カーテンコール」を通じたオンンラインでのライブ配信(無料)のみを実施いたします。

◆日程:2021年10月15日(土)
◆配信場所:カーテンコール内「ローム ミュージック チャンネル」
<収録会場/紀尾井ホール>
【ライブ配信URL】 https://curtaincall.media/schedule/5123
【アーカイブ配信URL】https://curtaincall.media/archivevideo?id=3159
<アーカイブ期間:2021年10月16日~2021年10月22日(日本時間)>
◆出演者:ローム ミュージック フレンズ 27名
◆料金:無料

https://micro.rohm.com/jp/rmf/topics/event/rmf2021-in-tokyo?instance_id=144

2021年度助成金の決定

-三菱財団-

本年度の自然科学研究、人文科学研究、社会福祉事業・研究、文化財修復事業の助成金を決定しました。
自然科学研究は、一般助成725件、若手助成370件、合計1,095件の応募から一般46件、若手15件、合計61件、総額3億4,000万円の助成を決定しました。
人文科学研究は、大型助成は4件、一般助成は200件近い応募の中から、大型案件0件、一般案件28件、総額5,870慢円の助成を決定しました。
社会福祉部門は、応募総数126件から37件、総額9,000万円の助成を決定しました。
文化財修復部門は、38件の応募から11件を採択、助成金は総額2,500慢円となりました。
https://www.mitsubishi-zaidan.jp/

第91回服部報公会「報公賞」及び令和3年度「工学研究奨励援助金」を決定

-服部報公会-

このたび、本年度の公募を行い慎重かつ厳正な審査を経て、2021年の「報公賞」に、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構・宇宙研究所所長、國中均氏の研究「電子サイクロトロン共鳴放電式プラズマ源の研究開発と小惑星探査機への宇宙実用並びに産業への応用展開」を選定いたしました。
「報公賞」には賞状並びに賞金1,000万円が贈呈されます。これと同時に「工学研究奨励援助金」として15件の研究に対し総額1,500万円が贈られます。
http://www.hattori-hokokai.or.jp/pdf/press-release91.pdf

令和3年度WAM助成シンポジウム開催(9/27(月)開催)

-福祉医療機構-

テーマ:NPOと行政との協働の現在地
    ~地域共生社会の実現に向けて~

人口減少が進行する日本では、家族や地域のつながりの希薄化により、支え合い
が失われつつあります。また、福祉ニーズの多様化・複雑化が進むなか、「制度
の狭間」が問題となっています。
その対応として、「地域共生社会の実現」を目指す新たな施策も動き出し、NP
Oや行政をはじめとした多様な主体の参画による地域の支え合いの体制づくりが
一層注目を集めています。
そこで本シンポジウムでは、地域共生社会の実現に向けた政策の最新動向やWA
M助成の優良事例紹介を行い、“NPOと行政との協働を通して、いかに制度の
狭間を生まない支援体制を構築しうるのか”、事例のプロセスを紐解きながら、
そのヒントを探ります。
皆様のご参加をお待ちしております。

◇詳細・申し込みについては下記リンクをご覧ください。
 https://www.wam.go.jp/hp/r3_wam_josei_symposium/

<開催概要>
◆日時  令和3年9月27日(月)13:30~16:20
◆開催方法(定員) オンライン開催
・Zoomウェビナー(定員先着500名:リアルタイムでの質問可能)
・Youtube(定員無制限:視聴のみ)
◆参加費 無料
◆対象者 NPO等の民間福祉活動に携わる方、地域共生社会の実現に興味・関心のある方、NPOの活動に興味・関心のある方、行政担当者・企業など広く一般

基調講演『地域共生社会の実現に向けた取組みの最新動向』
<講師>厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進室長 唐木啓介 氏
視点の提示 <ファシリテーター>上智大学総合人間科学部社会福祉学科准教授 鏑木奈津子氏   
活動成果報告
○一般社団法人ひとり親家庭福祉会ながさき
  事務局長 山本 倫子 氏
(フードバンクシステムによる、ひとり親家庭生活困窮世帯への「宅(食)所」「健康」「相談」総合支援)
○特定非営利活動法人なごみ
  事務局長 田村 幸大 氏
(支援対象者を特定しない、住民運営型の生活支援「まちのよろず屋」)