研究助成事業
2026/06/15
助成について
膜構造技術の研究開発活動の助成、及び、国際交流への助成等を行うことにより膜構造技術の発展を図り、もって科学技術と社会経済の発展に貢献することを目的としています。
助成対象
膜構造技術は、すでに様々な分野で活用されています。例えば、東京ドームに代表される膜構造物は建築技術分野であり、海中で用いられるシルトプロテクターと呼ばれる海洋汚濁防止膜や地盤改良用膜の海洋・土木技術分野、気球・飛行船用膜の気象・航空・宇宙技術分野、膜製のフレキシブルコンテナーと呼ばれる粉粒体・液体運搬容器の物流分野、船舶・自動車技術分野など多岐にわたり、さらにこれら以外の新しい利活用の可能性を秘めていると考えられます。
膜構造物やこれに限らない膜構造のさらなる利用拡大や、より安全で合理的な構造とするためには、膜面の力学特性や解析方法、膜加工法、膜架構法、防火性能、環境性能(温熱、音等)、デザイン、環境負荷等に関する研究等が期待されます。
また、膜材料については、現在の膜材料の性状の把握等とともに、より耐久性のあるもの、また、熱・音・光・風・雪・潮流・波・土等に対して新しいもしくはより高い機能を発揮するものの研究・開発に加え、ライフサイクルを通じた環境負荷の評価の必要性が近年重要視されています。
このような、膜構造技術の普及発展に有意義な諸々の研究を助成金交付の対象と考えております。
助成件数・金額
2,000千円/1件 総額 21,000千円
助成期間
継続助成なし 2年
応募方法
Webからの応募申請
応募期間(締切)
2026/07/01~2026/08/31
募集要項
https://www2.taiyokogyo.co.jp/zaidan/subsidy/yoryo.html
WEBサイト関連ページURL
助成・奨学金情報navi URL
https://jyosei-navi.jfc.or.jp/search/search/assist/view/WZwGqB2vybBvO2do
お問い合わせ先
大阪市淀川区木川東4丁目8番4号
公益財団法人 能村膜構造技術振興財団
TEL.(06)6306-3163
FAX.(06)6306-0183
E-mail: nohmuramaku@mb.taiyokogyo.co.jp
