日本の助成団体の現状
助成財団センターでは、助成団体の基本情報や助成プログラムに関するデータを集約し、基本統計「日本の助成団体の現状」を作成しています。
日本における助成団体の活動や社会への貢献、そしてその意義について理解を深めていただくことを目的として、その結果について本ページへ一部を公開するとともに、電子書籍としての一般販売を行っています。
「日本の助成団体の現状2023&2024」調査結果について
調査結果の全文につきましては、次にご紹介する書籍「助成財団センター・レポート 日本の助成団体の状況2023&2024(電子書籍)」へ収録しております。
ここでは、書籍の中から冒頭部分を無料でダウンロードしていただけます。
●無料ダウンロード
▶第一章 概況 /PDF ※現在準備中です。
※調査方法、調査対象団体等につきましては本データをご参照ください。
例年公開して参りました「資産総額上位100財団」「年間助成額上位100財団」の各結果につきましては、本号より、電子書籍をご購入いただいた方ならびに当センター会員のみなさまのみご利用いただける形へ変更させていただきます。本調査の継続のため、ご理解とご協力をいただけますと幸いです。
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助成財団センター・レポート
最新版調査結果「助成財団センター・レポート 日本の助成団体の概況2023&2024(電子書籍)」の発行について
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<目次>
概況
(1) 助成団体の定義
(2) 公益法人・一般法人の概況
(3) 調査分析の対象データについて
資産および助成事業規模
(1) 資産総額の規模
(2) 年間助成額の規模
(3) 経年変化と年間助成金額の各種割合
事業プログラムについて
(1) 事業プログラムにおける事業形態と分野のカテゴリー
(2) 分析対象となる事業プログラムについて
(3) 事業形態ごとの事業プログラム数
(4) 事業形態ごとにおける事業プログラム詳細分類
補章
(1)データベース調査の事業形態と分野
(2)2022年度のデータベース調査 資産総額上位100団体の状況
(3)2022年度のデータベース調査 年間助成額上位100団体の状況
「日本の助成団体の現状」の発行について
「日本の助成団体の現状」に関する統計調査は1987年より開始し、同年度より刊行している「助成団体要覧」への収録に始まり、以降毎年調査の実施と結果の発信を行ってまいりました。2022年からは電子書籍として出版の形を変えながら、引き続き毎年その結果について発信を行っています。
<これまでの調査結果について>
調査年 | 調査結果の収録先 |
2023&2024年 | 助成財団センター・レポート 日本の助成財団の現状2023&2024 |
2022年 | 助成財団センター・レポート 日本の助成財団の現状2022 ※調査結果の一部を無料公開中📖 ・資産総額上位100財団 (2022年度) ・年間助成額上位100財団(2022年度) |
2021年 | 助成団体要覧2020-民間助成金ガイド ※調査結果の一部を無料公開中📖 ・日本の助成財団の現状 -概況 ・日本の助成財団の現状 -設立年次 ・日本の助成財団の現状 -資産・事業規模 ・日本の助成財団の現状 -事業形態および事業分野の検討 ・資産総額上位100財団 (2021年度) ・年間助成額上位100財団(2021年度) |
2020年以前 | 過去の統計資料がご入用の方は、以下に記載のフォームよりお問合せください。データもしくは冊子にて販売させていただきます。 ※調査結果の一部を無料公開中📖 <2020年度> ・資産総額上位100財団 (2020年度) ・年間助成額上位100財団(2020年度) <2019年度> ・資産総額上位100財団 (2019年度) ・年間助成額上位100財団(2019年度) |
当センター会員のみなさまへ
当センター会員のみなさまには、助成団体ポータルサイト「助成・奨学情報 navi」へログインをいただきますと、マイページより「助成財団センター・レポート 日本の助成団体の概況2023&2024(電子書籍)」の全文を無料でダウンロードいただけます。ぜひご活用ください。
※現在準備中です。公開後、改めてご案内をさせていただきます。
調査結果のご利用、書籍のご購入等に関するお問合せ
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